A. Aleksandravičius

ティートゥヴェーナイ修道院

“プロポーションが良く、エレガントでこぢんまりとしていて、家族の廟(びょう)のためのスペースがある。”これは、リトアニア大公国の国旗担当のアンドレユス・ヴァラーヴィチュスが17世紀の初めにティートゥヴェーナイの修道院を建てはじめたときに、このようなビジョンを持っていたそうです。ゴシック様式の精神で建てられたこの修道院の建物に後からルネサンス様式の装飾が加わりましたが、バロック建築に最大の敬意が払われてもいます。リトアニアの奥地にありますが、保存状態が非常に良く、このユニークな建築には世界中の巡礼者が注目しています。

興味があればここにある巡礼者センターで、マガンの羽根ペンで試し書きをしてみたり、様々な味のクワスを味見したり、ロザリオを作ってみたりすることで修道士の生活に少し触れることができます。